中津市議会 2022-12-23 12月23日-08号
議第77号 令和4年度中津市一般会計補正予算(第5号)、歳出、第3款 民生費、第2項 児童福祉費、第5目 障がい児福祉費の障がい児援護事業費について、障がい児通所給付費が5,300万円ほど増額になっているがこの内容はとの質疑に対し、この事業の主なものは、未就学の方が使われる児童発達支援と、6歳から18歳までの方が使われる放課後等デイサービスへの給付となりますが、施設の月平均利用者数が令和3年度の208
議第77号 令和4年度中津市一般会計補正予算(第5号)、歳出、第3款 民生費、第2項 児童福祉費、第5目 障がい児福祉費の障がい児援護事業費について、障がい児通所給付費が5,300万円ほど増額になっているがこの内容はとの質疑に対し、この事業の主なものは、未就学の方が使われる児童発達支援と、6歳から18歳までの方が使われる放課後等デイサービスへの給付となりますが、施設の月平均利用者数が令和3年度の208
次に、右上の月平均利用者数について御説明いたします。利用者が増加しているルートにつきましては、新規の利用者がふえ、積極的な利用があったことや、運行時間等の見直しにより利便性の向上が図られたことなどが考えられます。
次に、右上の月平均利用者数について御説明いたします。利用者が増加しているルートにつきましては、新規の利用者がふえ、積極的な利用があったことや、運行時間等の見直しにより利便性の向上が図られたことなどが考えられます。
次に、右上の月平均利用者数についてですが、変化が大きいルートは先ほど説明いたしました端登ルート、延命寺ルート以外に、左から3つ目の竹中地区の中野ルートがございます。端登ルートがふえた理由は先ほど御説明したとおりで、延命寺ルートにつきましては、登録者数は30人にふえておりましたが、逆に月平均利用者数は減少をしております。
次に、右上の月平均利用者数についてですが、変化が大きいルートは先ほど説明いたしました端登ルート、延命寺ルート以外に、左から3つ目の竹中地区の中野ルートがございます。端登ルートがふえた理由は先ほど御説明したとおりで、延命寺ルートにつきましては、登録者数は30人にふえておりましたが、逆に月平均利用者数は減少をしております。
16ルート全体では、実証運行実験期間中、平成22年10月から本年3月までの月平均利用者数、約61人に対しまして、4カ月間平均で約59人の利用状況であり、稼働率平均で70.2%となっております。このことは、実証実験ルートを含む区間の利用者数とほぼ同程度の利用状況となっているところでございます。
16ルート全体では、実証運行実験期間中、平成22年10月から本年3月までの月平均利用者数、約61人に対しまして、4カ月間平均で約59人の利用状況であり、稼働率平均で70.2%となっております。このことは、実証実験ルートを含む区間の利用者数とほぼ同程度の利用状況となっているところでございます。
また、ホームヘルプサービスの利用状況につきましては、平成12年度におきまして、月平均約1,870人の方々が、延べ約20万回の利用をされており、制度導入以前の平成11年度の月平均利用者数と比較いたしますと、約34%の伸びとなっております。 さらに、平成13年度の10月までの給付実績を前年度の平成12年度と比較した場合にも、約30%の増加を示しているところでございます。
また、ホームヘルプサービスの利用状況につきましては、平成12年度におきまして、月平均約1,870人の方々が、延べ約20万回の利用をされており、制度導入以前の平成11年度の月平均利用者数と比較いたしますと、約34%の伸びとなっております。 さらに、平成13年度の10月までの給付実績を前年度の平成12年度と比較した場合にも、約30%の増加を示しているところでございます。